設備紹介
■大型水槽
仕入れたなまこやあわびなどの海産物を、加工直前まで生きた状態で管理するための大型水槽を備えています。
海産物の状態を日々確認しながら大切に管理し、加工に適したものを厳選。原料本来の鮮度と品質を損なうことなく、良好な状態で次の加工工程へと進めます。仕入れから保管、加工までを自社で一貫して管理できることが、安定した品質の製品づくりにつながっています。
■大釜(ボイル用)×2
なまこやあわびをはじめとする水産物のボイル加工から、惣菜・レトルト商品の加熱調理まで、幅広い製品づくりに活用できる大釜を2基備えています。原料や製品の特性に合わせて丁寧に加工し、素材の風味や食感を生かした、安定した品質の商品づくりにつなげています。
■スライサー ×2
なまこ刺身専用のスライサーを2台備えています。弾力のあるなまこを約4mmの均一な厚みにスライスすることで、食べやすさと心地よい歯ごたえを両立。切り身の厚みや見た目のばらつきを抑え、安定した品質の商品づくりにつなげています。
■真空包装機
包装袋の内部から空気を抜き、密封するための真空包装機です。食品と空気の接触を抑えることで、酸化による風味や色合いの変化、品質の劣化を抑えます。水産加工品や惣菜など、商品の特性に合わせた真空包装を行い、鮮度とおいしさを保ちながら、衛生的で安定した品質の商品に仕上げます。
■カップシーラー機
水産加工品などをカップ容器に充填し、フィルムで密封するための包装設備です。容器をしっかりと密封することで、液漏れや異物の混入を防ぎ、製造後の品質と衛生状態を保ちます。商品の特性や販売形態に合わせたカップ包装に対応し、安全性と使いやすさを兼ね備えた製品づくりに活用しています。
■瞬間冷凍設備
加工した水産物を短時間で凍結し、鮮度や風味を閉じ込めるプロトン凍結設備を導入しています。急速に凍結することで、食品内部にできる氷の結晶を小さく抑え、解凍時に発生するドリップや食感の変化を軽減。刺身用の水産物をはじめ、素材本来の色合い・旨み・食感を大切にした高品質な冷凍商品の製造に活用しています。
■業務用冷凍庫(-20℃)
原料や冷凍加工品を適切な温度で保管するため、−20℃の業務用冷凍庫を備えています。凍結後の温度変化をできる限り抑え、製造時の鮮度と品質を保ったまま出荷まで一貫して管理。十分な保管能力を確保することで、継続的な製造やまとまった数量のご注文にも対応できる体制を整えています。
■冷蔵・冷凍トラック
製造した商品を適切な温度に保ったままお届けするため、冷蔵・冷凍トラックを保有しています。工場での積み込みから納品まで温度変化を抑え、冷蔵品・冷凍品それぞれの品質に配慮した配送が可能です。製造・保管だけでなく、輸送中も途切れることのない温度管理を行い、商品の鮮度とおいしさを保った状態でお客様のもとへお届けします。